埼玉県環境計量協議会から２０２４年度新春講演会・研究発表会(第４１回)のご案内がありましたのでお知らせします 新春講演会・研究発表会（第４１回）をリアルタイムとオンラインを併用して開催します。 特別講演１として、埼玉県環境科学国際センター　研究所長　今井章雄　様に「湖沼における物質循環等（仮）」、特別講演２として、埼玉県計量検定所　斎田吉裕 様に「計量証明事業所　立ち入り検査について」についてご講演いただきます。 つきましては御多忙中とは存じますが、この機会に当協議会の活動をご覧いただきますよう御案内申し上げます。併せて、意見交換会も開催しますので、併せてご案内申し上げます。

恒例の新春講演会を、2025年1月24日（金）にホテルプラザ菜の花にて開催します。

経営・業務委員会ではその活動の一つとして千環協案内を毎年刊行しております。千環協案内は千葉県内の関係機関（千葉県、地元市町村等）に配布し、協会の活動と会員の皆様の業務内容をお知らせするものです。年度末の折、ご多忙とは存じますが会員名簿の作成にご協力をお願いいたします。

当協会の2024年度の技術事例発表会、技術講演会ならびに実務者技術フォーラムを、下記のとおり開催します。参加希望される会員様は、申込フォームに記入いただき、事務局まで送付ください。なお、今回は、会場およびオンラインのハイブリッド開催とします。

当協会　2024年度 技術事例発表会および技術講演会を下記の日時にて開催します。第45回共同実験（クロスチェック）の実務者技術フォーラムも合わせて開催します。 技術事例は、1テーマ20分程度（発表＋質疑応答）、貴社測定実績や分析技術のPR、賛助会員の宣伝の場としてご活用いただき、会員相互の技術力向上のために、ご応募をお願い申し上げます。 発表を希望される方は、2ページ目に記入し、メールまたはFAXにてお送りください。また、参加のみ希望の方は、後日改めてご案内しますので、その際にお申し込みください。 また、今年度は、以下の発表を予定しており、さらに応募多数あった場合、発表会開始時刻を午前からにする可能性もあります。

第45回共同実験（クロスチェック）実施のお知らせ １．目的　　　会員各社の分析技術の向上ならびに情報共有を図るため。 ２．分析項目　水中の全シアン：2水準

１．日時：2024年5月24日（金）15:30～17:00 ２．場所：千葉県経営者会館（〒260-0026千葉県千葉市中央区千葉港4-3） ３．ハイブリッド形式（会場参加およびWeb参加） 　　Web参加は、Zoomのブレイクアウトルーム機能を使い、委員会ごとにZoom内の小部屋に分かれて会議いたします。 ４．懇親会：無料 　　合同委員会終了後、会場参加者において懇親会を予定しております。

千葉県環境計量協会（千環協）では、合同委員会（5月24日（金）開催予定）にて年間の活動行事を決定しております。また、会員には5つの委員会※）のいずれかに所属し、活動に参加いただくこととなっています。 しかしながら、特にコロナ禍以降参加者が激減しており、活動自体の継続が危うい状況です。先日の総会に先立って開催した理事会においても、この危機感を共有し、まずは各会員の所属をあらためて決定する運びとなりました。 つきましては、活動されたい委員会の希望（第１希望、第2希望）を募り、反映させたいと考えております。千環協の取組みをご理解いただき、委員会への所属と活動へのご協力をお願い申し上げます。

（一社）日本環境測定分析協会関東支部協賛による首都圏環境計量協議会連絡会（東京、神奈川、埼玉、千葉）の「新任者教育セミナー」を開催いたします。本研修は、環境計量証明事業に従事する新任者ならびに異動等で新たに分析業務に携わる方を対象としており、毎年好評をいただいております。

1.日　時　2024年 4月19日（金）　　　　16時00分～ 2.会　場　プラザ菜の花　　4F　｢槇｣

1．日時：２０２４年３月２日（土）　９：３０（受付開始）～１６：３０ 2．場所：フクダ電子グラウンド　南側グラウンド2面１(3,4) 　　　　　　　　　　　　〒260-0835　千葉県千葉市中央区川崎町2-18

恒例の新春講演会を、2024年1月26日（金）にホテルプラザ菜の花にて開催します。

拝啓　孟冬の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。 近年、食料品をはじめ多くの生活必需品が値上げされており、我々の生活に大きな影響が生じています。企業においては、賃上げは人材確保やリテンション強化の一つですが、新たな資金調達が求められ大きな決断となります。 そこで、環境計量業界の実態を調査し、その結果を会員と共有したいと考えております。本調査は、首都圏環境計量協議会連絡会（東環協、神環協、埼環協、千環協）での活動の一環で、全国の県単組織と連携しながら進めていくものです。 つきましては、本調査の趣旨へのご理解およびご回答へのご協力をいただけますようお願い申し上げます。そして、会員の今後の取組みにおける参考データになりましたら幸甚に存じます。

当協会の2023年度の技術事例発表会および実務者技術フォーラムを、下記のとおり、開催します。参加希望される会員様は、次頁フォームに記入いただき、事務局まで送付ください。なお、今回は、会場のみの開催で、オンライン配信はありません。

神環協さまから「地曳網」のお誘いがありましたのでお知らせします。 この数年間コロナ禍で開催を控えておりました親睦地曳網大会を下記の日程で行う事となりました。地曳網と共に、ボランティア活動の一環として、ビーチクリーンの実施も行うことと致しました。今年はバーベキュー大会も開催し大漁を願いつつ、関係各位の多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。もちろんご家族の皆様の参加も大歓迎でございます。

当協会　技術事例発表会を下記の日時、会場（対面のみ）にて開催します。第44回共同実験（クロスチェック）の実務者技術フォーラムも合わせて開催します。 技術事例は、1テーマ20分程度（発表＋質疑応答）、貴社測定実績や分析技術のPR、賛助会員の宣伝の場としてご活用いただき、会員相互の技術力向上のために、エントリーをお願い申し上げます。 発表を希望される方は、下記に記入し、本用紙をお送りください。また、参加のみの案内は、後日改めてしますので、その際にお申し込みください。

さて、経営・業務委員会ではその活動の一つとして千環協案内を毎年刊行しております。千環協案内は千葉県内の関係機関（千葉県、地元市町村等）に配布し、協会の活動と会員の皆様の業務内容をお知らせするものです。年度末の折、ご多忙とは存じますが会員名簿の作成にご協力をお願いいたします。

2023年度千環協研修見学会のご案内（首都圏環協連主催） 日　 時：2023年9月22日（金）　9時30分～19時00分 見 学 先： ① 千葉県立房総のむら ② 公益財団法人航空科学博物館 ③ 成田市さくらの山 ④ 屋内研修（船橋駅周辺） 募集人員：先着40名 参加費用：お一人様　5,000円（お釣りの無いよう、ご協力お願い致します。） 　申込締切：2023年9月1日（金）

第44回共同実験（クロスチェック）実施のお知らせ １．目的　　　会員各社の分析技術の向上ならびに情報共有を図るため。 ２．分析項目　水中のCOD（Mn）：２水準

例年どおり（一社）日本環境測定分析協会関東支部と首都圏環協連（東京、神奈川、埼玉、千葉）共催による「新任者教育セミナー」を開催いたします。本研修は、環境計量証明事業に従事する新任者ならびに異動等で新たに分析業務に携わる方を対象としており、毎年好評をいただいております。 本年は、会場参加およびオンラインによるハイブリッド形式での開催といたしました。 詳細は下記のとおりです。多くの若手技術者のご参加をお待ちしております。

産業廃棄物管理票交付等状況報告書の提出について(依頼)

令和6年度産業廃棄物処理計画書等の提出について(通知)

日頃大変お世話になっております。 千葉県廃棄物指導課　高橋と申します。 標記の件につきまして、令和５年４月２８日付けで環境省環境再生・資源 循環局総務課リサイクル推進室から別添のとおり事務連絡がありました。 つきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対策として活用してきた 備品等のうち保管できない又は感染対策上不要となったものを排出する際に、 排出の抑制や再資源化等の実施を行うよう、貴下会員（組合員）への周知を お願いします。 なお、再資源化事業者等を把握する際の参考情報については、下記の環境省 ホームページから「不要になった新型コロナウイルス感染症対策の備品等 （パーティション等）について」を御参照ください。 環境省ホームページ：https://www.env.go.jp/recycle/waste/index.html

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、マスク着用の考え方の見直し等が決定されたことを踏まえ、令和５年２月１７日付け経第１０９７号により、令和５年３月１３日以降の本県における感染拡大防止対策及びマスク着用の考え方に係る国のリーフレットを貴団体に通知したところです。 この度、県においてもマスク着用の考え方に係る周知用のポスターを別添のとおり作成し、ホームページにも掲載しましたので、周知に御活用ください。 周知に当たっては、本人の意に反してマスクの着脱を強いることがないよう御配慮をお願いします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、引き続き御理解・御協力をお願いします。 ＜千葉県ホームページ＞ マスク着用の考え方の見直しについて https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/masuku-kangaekata.html

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 過日、国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、マスク着用の考え方の見直し等が決定されたことを踏まえ、令和５年２月１７日付経第１０９７号で本県における令和５年３月１３日以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策についてお知らせしたところです。 この度、マスク着用は個人の判断に委ねられることとなりましたが、県民や事業者の皆さまにおいては、引き続き基本的な感染対策を行っていただくことが重要です。 特に換気は、効果的に行うことにより感染のリスクを抑え、また比較的容易に行うことができる対策であることから、換気等に関する資料を参考として送付しますので御活用ください。 つきましては、当該内容について、貴団体の会員に対して速やかに周知いただきますようお願いします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、引き続き御理解・御協力をお願い します。

千葉県内の組合・協議会等排出事業者　様 平素より本県の廃棄物行政に御協力いただき誠にありがとうございます。 千葉県廃棄物指導課の小金井と申します。 標記の件につきまして、令和５年１月１９日付けで環境省環境再生・資源循環局廃棄 物適正処理推進課及び廃棄物規制課から事務連絡がありましたので別添のとおり送付 いたします。 エアゾール製品の廃棄の際には、適正処理の確保を徹底していただくよう、貴下会員 （組合員）へ周知していただきたく存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 令和５年１月２７日、国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、基本的対処 方針の変更が決定されました。 これを受け、令和５年１月２７日の第５８回千葉県新型コロナウイルス感染症対策本 部会議において、本県における対策の内容を決定し、別添（02）のとおり報道発表し ました。 つきましては、当該内容について、貴団体の会員に対して可能な限り速やかに周知い ただきますようお願いします。 なお、内容については、今後も国の動向、県内及び隣接都県の感染状況等を踏まえ、 随時見直しを行っていきます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、引き続き御協力をお願いします。 ---------------------------------------------------------------------------- ＜主な改正点＞ ○今後のイベント開催制限の見直し ・感染防止安全計画の策定等による基本的な感染対策の実施を前提に、収容率上限を 50％とする制限については廃止（100％とする）。※資料「主な改正内容抜粋」参照 ＜添付ファイル一覧＞ ・01 県通知文（経第1032号） ・02【別添１】報道発表資料 ・03【別添２】要請概要 ・04【参考】主な改正内容抜粋 ＜千葉県ホームページ＞ （新型コロナウイルス感染症に関する要請内容等） https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/soti00.html （イベントの開催制限等について） https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/event-limitation0915.ht ml

千葉県商工労働部です。 今冬においては、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸 念され、多くの発熱患者が生じる可能性があることから、外来医療体制を補完する新 たな選択肢として、１２月５日から千葉県オンライン診療センターを開設したところ です。 千葉県オンライン診療センターの診療の対象者は、下記のとおりとなります。 なお、同時流行下の外来受診・療養の流れについて、別添のとおり千葉県ホームペー ジに公開しています。詳細は以下のページを御確認ください。 ＜千葉県ホームページ＞ コロナ・インフルと思う症状のある方、検査で陽性となった方 https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/covid19-symptomatic.htm l つきましては、貴団体の会員に対して速やかに周知いただくとともに、事業者の皆様 におかれましては、当該内容を従業員等に周知し、下記の対象となる方は千葉県オン ライン診療センターを御活用いただきますようお願いします。 —————————— 【千葉県オンライン診療センターの診療の対象者】（発熱患者のうち、以下のいずれ かに該当する方） １．中学生から６４歳までの方で、重症化リスクが低い方 対象：新型コロナウイルス抗原定性検査キットの自己検査の結果が陰性の方 ※自己検査の結果が陽性の場合は、千葉県陽性者登録センターに登録の上、原則、自 宅療養をお願いします。 ２．重症化リスクのある方 （㈰６５歳以上の方、㈪重症化リスク因子となる疾病等を有する方、㈫妊娠している 方）対象：受診できる医療機関がなく、新型コロナウイルス抗原定性検査キットの自 己検査の結果が陽性の方 ※１ 重症化リスクのある方は、基本的に発熱外来等において、対面診療での受診を お勧めしています。 ※２ 自己検査の結果が陰性の場合は、対面診療で受診いただくようお願いします。 —————————— 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 オミクロン株対応ワクチンについては、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果や、 新しい変異株への効果が期待されており、国においては、今後の感染拡大やインフル エンザとの同時流行に備え、希望するすべての対象者が年内に接種を受けられるよう 取り組んでいます。 県及び市町村においては、接種体制の確保や周知広報を行っているところであります が、１２月２５日現在、県内の接種率（全人口比）は約３９％に留まっています。 つきましては、年末年始を前にあらためて、会員企業等に対し、下記１〜３について 依頼していただきますよう、再度お願い申し上げます。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 このたび、県民・都民への呼びかけとして、新型コロナウイルス感染症対策に関する 共同メッセージの発信について、一都三県で連携して取り組んでいくこととしたとこ ろです。 つきましては、貴団体の会員の事業所等において可能であれば、別添の周知用の共同 メッセージにより、県民の皆さまへの周知に御協力いただきますよう、お願いしま す。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。 添付資料 別添　一都三県共同メッセージ

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 今冬においては、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸 念され、多くの発熱患者が生じる可能性があります。また、年末年始は、行事や外 出、飲食等の人と会う機会が多くなることから、寒くてもこまめに換気をするなど、 引き続き、基本的な感染対策を徹底いただくことが重要です。 また、新型コロナウイルス感染症に関するものに加え、従業員等が季節性インフルエ ンザに感染した場合であっても、従業員等に医療機関が発行する検査結果や治癒の証 明書を求めないよう、事業者の皆様に御協力いただくことが医療機関のひっ迫回避に つながります。 つきましては、別添のとおり資料を送付いたしますので、貴団体の会員に対して速や かに周知いただくとともに、事業者の皆様におかれましては、当該内容を従業員等に 周知のうえ、御協力いただきますようお願いします。 ※今回、県からの要請内容に変更はありません。 参考として、当該内容に係る本県及び厚生労働省のリンクを下記に掲載しております のでご参照をお願いします。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解、御協力をお願いします。 ---------------------------------------------------------------------------- -- ＜添付資料＞ 01 県通知文 02 【資料１】「今冬における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策等」 03 【資料２－１】「千葉県オンライン診療センターに関するリーフレット」 04 【資料２－２】「新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行下の外 来受診・ 療養の流れ」 05 【参考資料】「直近の感染状況等を踏まえた国民の皆様への呼びかけについて」 06 【資料３】「新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザに係る医療機 関・ 保健所からの証明書等の取得に対する配慮について」 （令和４年１１月４日付厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部） ＜参考：千葉県ホームページ＞ ・新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備えましょう https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/concurrent-fashion.html ・コロナかなと思う症状のある方 https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/covid19-symptomatic.htm l ＜参考：厚生労働省ホームページ＞ ・新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00003.html ※ 上記ホームページに掲載されているリーフレットについては、相談先の名称や電 話番号が本県の名称等と一部異なる部分があることに御注意願います。 （例）リーフレット掲載 #7119　→　千葉県 #7009　　など ・令和４年度インフルエンザＱ＆Ａ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku -kansenshou/infulenza/QA2022.html

関係団体の長　様 平素より大変お世話になっております。千葉県商工労働部です。 今秋より接種が開始されたオミクロン株対応ワクチンについては、 従来型ワクチンより高い重症予防効果や新しい変異株への効果が 期待されているところです。 しかしながら、県内の接種率は１１月１５日時点で約１３％に留 まっています。 つきましては、別添依頼文をご確認いただき、貴団体の会員様に 新型コロナワクチンの追加接種について、御周知いただけますと 幸いです。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。

関係団体の皆様へ 千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 このたび、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から、基本的な感染対 策としてのマスクの着用の考え方に変更はありませんが、場面に応じた適切なマスク の着脱について、更なる周知の依頼がありました。 つきましては、貴団体の会員の事業所等において可能であれば、別添１の資料によ り、県民の皆さまへの周知に御協力いただきますよう、お願いします。 また、本年10月11日からの入国制限等の見直しにより、外国より来日される方が増え ることも考えられ、別添２のとおり英語版のリーフレットも作成されておりますの で、外国人の方が多く利用される場所に掲示するなど、御活用いただきますようお願 いします。 なお、周知に当たっては、本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることになら ないよう、丁寧な周知をお願いします。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。 【添付資料】 別添１　マスクの着用に関するリーフレット 別添２　マスクの着用に関するリーフレット（英語版）　 別添３　「マスクの着用に関するリーフレットについて（更なる周知のお願い）」 （令和４年10月14日付厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進 本部事務連絡） 【参考資料】 「マスクの着用に関するリーフレットについて（周知）」（令和４年５月25日付厚生 労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部及び子ども家庭局事務連絡）

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃から御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 県では、９月２６日から全数届出の見直しを行い、新型コロナウイルス感染症に係る発生届の対象者を限定することとなりました。 引き続き、発生届の対象となる方についての今後の支援はこれまでと変わりません。 また、症状が軽く、６５歳未満で基礎疾患がなく、重症化リスクの低い方など、発生届の対象とならなくなる陽性者の方についても、安心して自宅で療養できるよう、千葉県新型コロナウイルス感染症陽性者登録センターに登録を行っていただくことにより、引き続き希望に応じて健康相談、パルスオキシメーター貸出、配食サービス、宿泊療養等の支援を利用していただくことができます。 療養証明書については、発生届の対象とならなくなる陽性者の方については、９月２６日以降、My HER-SYSや紙の療養証明書が発行されませんのでご注意ください。 事業者の皆様におかれましては、こうした仕組みを従業員等に周知のうえ、ご活用いただくとともに、今後の手続き等や職場復帰の判断基準を正しく理解した上で、引き続き、従業員等に対し証明書の提出を求めないようお願いします。 県において、９月２６日以降の手続き等について、別添のとおり資料を作成しましたので、本内容について御了知いただくとともに、貴会員へ周知をお願いします。 　 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 県では、社会経済活動を維持しながら感染拡大に対応するため、令和４年８月４日か ら　「ＢＡ.５対策強化宣言」を行い、対策を強化してきました。 宣言開始時と比べて、新規感染者数が減少し、病床使用率も改善傾向を示すなど医療 機関等への負荷が低減しつつある状況を踏まえ、９月１４日に「ＢＡ.５対策強化宣 言」を終了します。 社会経済活動を維持していくためには、引き続き感染拡大防止対策の徹底が必要で す。 宣言終了後の県民や事業者の皆さまに対する協力要請等について、別紙２・３のとお り決定しました。別紙４のとおり周知用のポスターも作成しましたので、必要に応じ て御活用ください。 つきましては、当該内容について、貴団体の会員に対して速やかに周知いただきます ようお願いします。 なお、内容については、今後も国の動向、県内及び隣接都県の感染状況等を踏まえ、 随時見直しを行っていきます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、引き続き御協力をお願いします。 ≪添付ファイル一覧≫ ・別紙１　県通知文（経第６０６号） ・別紙２ 【要請全体】新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策について（R4. 9.14） ・別紙３ 【要請概要】BA.5対策強化宣言終了後の主な協力要請等（R4.9.14） ・別紙４ 【要請概要】周知用ポスター

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上 げます。 今般、別添のとおり、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部より、新型 コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて通知がありまし た。 つきましては、内容について了知いただくとともに、貴団体の会員に対して速やかに 周知いただきますようお願いします。 【主な変更点】※詳細は別添の通知や千葉県ホームページを参照願います。 ○有症状の方 ７日以上かつ症状軽快後24時間経過した場合には、「８日目」から療養解除。 ※ただし、入院や高齢者施設に入所している方は、これまでと同様に、10日以上かつ 症状 軽快後72時間経過後に療養解除。 ○無症状の方 ５日目に検査で陰性を確認した場合には、「６日目」から療養解除可能。 ○療養期間中の外出について 「有症状で症状軽快から24 時間経過後」又は「無症状」の場合には、 ・外出時や人と接する際は短時間とすること ・移動時は公共交通機関を使わないこと ・外出時や人と接する際に必ずマスクを着用する など自主的な感染予防行動を徹底のうえ、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出 が可能。 　なお、引き続き、療養を終了した方などが職場等で勤務を開始するに当たり、職場 等に証明（療養証明や検査陰性の証明等）の提出を求めないようお願いします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、御協力をお願いします。 ≪添付ファイル一覧≫ ・01 県通知文 ・02 (別添)新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて 【参考】新型コロナウイルス感染症感染者の療養終了・退院基準について URL:　https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/kansenshou/ryouyoutaiinkijun.html

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃から御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、発熱症状のある方の医療機関への受診に加え、各種証明の発行を求めるために受診する方が急増するなどにより、医療機関等がひっ迫していることから、真に診療を必要とする方が医療機関を受診できなくなるおそれがあります。 療養証明書については、医療機関を受診し陽性となった方は、再度医療機関を受診しなくても、自身で「My HER-SYS」から取得できます。また、重症化リスクの低い方などは、医療機関を受診しなくても、自身で検査し、県が設置した陽性者登録センターを利用することにより療養証明書を取得できます。 事業者の皆様におかれましては、こうした仕組みを従業員等に周知のうえ、ご活用いただくとともに、職場復帰の判断基準を正しく理解した上で、従業員等に対し証明書の提出を求めないようお願いします。 県において、以上の点を整理した資料を別添１のとおり作成しましたので、本内容について御了知いただくとともに、貴会員へ周知をお願いします。 　 なお、厚生労働省から別添２のとおり、従業員等が新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅等で療養を開始する際、当該従業員等から、医療機関や保健所が発行する検査の結果を証明する書類を求めないことなどの要請について、協力依頼がありましたので併せて送付いたします。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。 -------------- ※その他、詳細につきましては新型コロナウイルス感染症対策ポータルをご参照くだ さい。 URL： https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/covid19-chiba-index.htm l -------------- 【問い合わせ先】 （資料に関すること） 千葉県商工労働部経済政策課　政策室 電　話：０４３－２２３－２７６９ 千葉県健康福祉部健康福祉政策課　政策室 電　話：０４３－２２３－４３１０ （感染症検査キット配付・陽性者登録センターに関すること） 千葉県健康福祉政策課　地域医療構想推進室 　電　話：０４３－２２３－２４５７ （療養期間に関すること） 千葉県健康福祉部疾病対策課 電　話：０４３－２２３－２６９１ （療養証明に関すること） 千葉県療養証明書発行センター 電　話：０４３－３３０－３８８０ 受付時間：9:00～17:00（土日祝除く）

千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃から御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、発熱症状のある方の医療機関への受診に加え、各種証明の発行を求めるために受診する方が急増するなどにより、医療機関等がひっ迫していることから、真に診療を必要とする方が医療機関を受診できなくなるおそれがあります。 療養証明書については、医療機関を受診し陽性となった方は、再度医療機関を受診しなくても、自身で「My HER-SYS」から取得できます。また、重症化リスクの低い方などは、医療機関を受診しなくても、自身で検査し、県が設置した陽性者登録センターを利用することにより療養証明書を取得できます。 事業者の皆様におかれましては、こうした仕組みを従業員等に周知のうえ、ご活用いただくとともに、職場復帰の判断基準を正しく理解した上で、従業員等に対し証明書の提出を求めないようお願いします。 県において、以上の点を整理した資料を別添１のとおり作成しましたので、本内容について御了知いただくとともに、貴会員へ周知をお願いします。 　 なお、厚生労働省から別添２のとおり、従業員等が新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅等で療養を開始する際、当該従業員等から、医療機関や保健所が発行する検査の結果を証明する書類を求めないことなどの要請について、協力依頼がありましたので併せて送付いたします。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。 -------------- ※その他、詳細につきましては新型コロナウイルス感染症対策ポータルをご参照くだ さい。 URL： https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kansenshou/ncov/covid19-chiba-index.htm l -------------- 【問い合わせ先】 （資料に関すること） 千葉県商工労働部経済政策課　政策室 電　話：０４３－２２３－２７６９ 千葉県健康福祉部健康福祉政策課　政策室 電　話：０４３－２２３－４３１０ （感染症検査キット配付・陽性者登録センターに関すること） 千葉県健康福祉政策課　地域医療構想推進室 　電　話：０４３－２２３－２４５７ （療養期間に関すること） 千葉県健康福祉部疾病対策課 電　話：０４３－２２３－２６９１ （療養証明に関すること） 千葉県療養証明書発行センター 電　話：０４３－３３０－３８８０ 受付時間：9:00～17:00（土日祝除く）

関係団体の皆様へ 本県の児童福祉行政の推進について、日頃より多大なる御理解と御協力を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、夏の暑い時期を迎えると、全国では毎年のように駐車場などで車内に放置された子どもが熱中症で亡くなるという、大変痛ましい事件が後を絶ちません。残念ながら千葉県でも、昨年、１人が尊い命を落とされたほか、その後も車内から子どもが救出される事案が複数発生しています。 このため、知事と県警本部長との連名による「子どもの車内放置撲滅」緊急メッセージ（別紙参照）を令和４年８月１０日に発出しました。 このメッセージでは、子どもを車内に置き去りにすることは、短時間でも熱中症になり、命を失う危険があることから、絶対に行わないこと、そしてそのような状況を見かけた場合には躊躇なく警察等へ通報することを強く県民に呼びかけています。 ついては、子どもの車内放置撲滅に向け、メッセージの周知や所管する駐車場等のパトロールの実施等に御協力いただきますようお願いいたします。

関係団体の皆様へ 千葉県商工労働部です。 本県の商工労働行政の促進につきましては、日頃より御協力を賜り、深く感謝申し上げます。 このたび、県民・都民への呼びかけとして、新型コロナウイルス感染症対策に関する共同メッセージの発信について、一都三県で連携して取り組んでいくこととしたところです。 つきましては、貴団体の会員の事業所等において可能であれば、別添の周知用の共同メッセージにより、県民の皆さまへの周知に御協力いただきますよう、お願いします。 引き続き、感染拡大防止対策に御理解・御協力をお願いします。